めんめんさい様(東京都・53歳・男性)の体験談です。

10年ぶりに引っ越しが決まって、さて業者をどうやって選ぼうかと思っていたら、ネットで引っ越しの見積もり比較というのがあるのに気が付きました。
前回の引っ越しは電話帳で何軒かピックアップして、電話で問い合わせました。
でも、今回は引っ越し比較のネット上の入力フォームに、住所・移動場所・荷物の内容・日程を入れるだけ。
比較する引っ越し業者の数を設定して、送信。
お返事を待つだけと、思っていました。
なんと、設定した業者さんからあっという間の時間に数件電話連絡が。
こちらも、引っ越しの実際の詳しい内容を用意していなかったので、かなりあたふたした対応になってしまいました。
電話が、繋がらない場合はメールで電話連絡の日程の調整もしてくれました。

10件設定して、連絡をいただきました。
ただ、引っ越し内容をそのつど、話をしなくてはならないのはちょっと苦痛でした。
ちゃんと、入力フォームに書いてあるのに、さらに2度聞きされるのです。

大まかな荷物と場所の階数で、値段はすでに決まっている感じがしました。
その中でも、安い引っ越しサービスを選びました。
単身や人数によって、引っ越し用の段ボールが枚数制限はありますが無料のサービスがついているのですね。
一番うれしい、サービスです。
この段ボールが無いと、引っ越しの準備なんて進みません。

大手業者さんのエコパックに全て治まるのは引っ越しを繰り返して、荷物がそれほどない場合ではでしょうか。
家族が多いと、なかなか段ボールの数は把握できません。
クローゼットやタンスに入っている物は、そのまま持って行ってくれますが、個別になっていて、段ボールに入りそうなものは、10年も同じ所にいると色々と物が増えてしまうものです。

それに、最近は精密機器が多くなっているので、それぞれが単独で梱包しないといけません。
その事を考えると、段ボールはちょっとお目に用意してもらう方が片付けもはかどります。
大手の自前の梱包材はこの費用がかからない代わりに、引っ越しの準備がなかなか進みません。

エコな引っ越しでも、あとの段ボールを引き取ってもらえるサービスがあるとゴミを増やすことが無いのでいいと思います。

業者さんには、自社の社員を使う場合と、アルバイトと使う場合、利用するトラックが自社のものか、レンタカーによっても値段が違います。
自社の車を使用する場合は、長距離の時の方が保証もしっかりしてます。
けれども、県内から県内のような移動距離が短い場合は、レンタカーを使った業者でも十分に対応できます。

引っ越しの荷物をできるだけ自分で片付けることが、一番引っ越しの料金を安くする方法です。
引っ越し業者の見積もり比較でも、大手はそれほど金額の差はありません。
付帯サービスや、平日引っ越しでどのくらいディスカウントしてくれるかを交渉するのも一つの手です。
でも、こういった場合大抵予めそのサービスでの見積もりを出してくれます。

忙しい人は、なかなか自分で荷物の片づけはできそうもないというなら、お任せパックがいいと思います。
どこの業者さんも洋服専用の搬送箱を持っているようです。
それ以外の、梱包が大変とか、繁雑にできない物を片付けるのは、特別な道具はいらないと思います。

荷物の破損や紛失の保証、また、大きい家具の配置サービスという細かなサービスも一人ではできない事です。
こういったサービスも念頭に入れて、選ぶ事も見積もりの料金以外で重要な事になってきます。