おっぽ様(大阪府・38歳・女性)の体験談です。

引っ越しというものは突然そのような状況になる場合もあれば、事前から念入りに計画を練って実行する場合もありますが、いずれにせよ引っ越し業者に見積もりを依頼するのは、実際の引っ越しの日程や具体的な移動先の場所が決まってからでないと最終的な話し合いができません。
インターネット一括見積もりを利用するのが一般的には一番早く確実で、消費者にとってメリットがある方法だと思います。しかし、インターネットのみで詳細な引っ越し見積もりができるわけではなく、最終的にはそこの業者の営業マンに直接来てもらって話し合いをする必要があります。

しかし、ここでも有利なのは、業者の側も、こちらがインターネットの一括見積もり経由で依頼を出しているとわかっていることです。直接電話等で見積もり依頼をしてきた人と違って、他の同業者と値段やサービスを比べられることを前提として、その競争に勝ち残るためにベストプライスを用意してきているのです。
通常は既に営業マンと上司の間である程度のやりとりが決まっていて、最終的にどこまで値段を下げられるかが決まっています。それはもちろん最初の言い値ではないので、業者を選ぶ側の消費者が賢くベストプライスを引き出さなければなりません。

まずは口コミ等を調べて一番気になる業者をひとつ決めておきます。
人によってポイントはさまざまで、とにかく額面が安いほうがいいのか、それとも信頼できるサービスがいいのか、従業員の態度を重視しているのか、自分の価値観とあった業者をあらかじめひとつ選んでおいて、そこを本命と考え、一括見積もりでの訪問見積もりの時間を一番最後にもってくるように調整します。
それより先にきた業者の最終的なプライスが既に手元にある状態で、自分の本命の業者との見積もり交渉に出れば、ほぼ間違いなく他業者より高くなることはありません。
同じ値段でサービスがあがるか、もしくは額面の値段から少し割り引いてもらえるのが通常です。