くににゃん様(東京都・33歳・女性)の体験談です。

私は、5年前に結婚しました。
そのときは、お互い実家暮らしで、また近所への引っ越しだったので、自分たちですべて終わりました。
そのあと、1年ほどして、新築マンションを購入しました。
そのときも、近所への引っ越しだったのですが、新生活をはじめて1年たっていたので、ある程度大きい家具などがあり、自分たちだけでの引っ越しは難しかったです。
そのため、引っ越し業者数社に見積もりをお願いして、選ぶことになりました。
私たちの場合、移動が近かったこと、またそれほど大きな荷物は少なかったこともあり、選ぶポイントは絞り込めていました。
自分たちで何も判断できるポイントがないと、いくつかの業者に見積もりをお願いしても、なかなか迷ってしまいます。
値段がすべて、というわけでもなく、サービスの良さ、ダンボールが無料か有料か、また荷物を詰めることを頼むかどうか、などもポイントでした。
やはり、自分の荷物をお願いする以上、大切に扱ってほしいという気持ちもありますし、また自分自身が新居でどのように収納するかどうか決まっていない場合は、下手に業者にお願いするよりは、自分たちでやったほうがよいこともあります。
いくつか見積もりをとったところ、あるA社は、人的なサービスを売りにしていました。しかし、笑顔とか挨拶とか、当たり前のことを押し出されると、それ以外のことはどうなんだろう、と考えてしまいました。また、近距離ということは加味されず、トラックの大きさで画一に値段が決まっていたため、それほど荷物はなくても、なんだか割高に思えました。
あるB社は、ネットでの見積もりを利用しました。
テレビCMなどでもよく見る大手引っ越し業者ですし、その企業独自の荷物詰めのサービスなど、非常に魅力的でした。
対応も問題なく、安心してお願いできそうでした。
しかし、やはり荷物の量に対して、また近距離の引っ越しということに対しても、だいぶ割高に感じてしまいました。
結局、依頼したのは、大手引っ越し業者ではなく、宅配業者が行っている引っ越しサービスでした。
いわゆる人的サービスについては、これまで何度も利用したことがある宅配業者ですから不安な点は何もありませんでした。
また、値段設定もわかりやすく、荷物がそれほど多くもなく、近距離の引っ越しであるのも理解してもらい、とても良心的な金額での見積もりでした。
追加サービスなども特にあるわけではなかったため、当日になって追加加算されることもありませんでした。
いろいろな業者がありますが、数社見積もりをとるときには、自分たちの選ぶポイントを明瞭にしておくことで、迷うこともなく、また気持ちのよい新居でのスタートがきれると思います。